ケロイド

皮膚の細胞が過剰に増殖し、傷痕が赤く盛り上がった状態をいいます。時に、痒みや圧痛を伴います。

原因

・炎症(ニキビなど)や外傷や手術などをきっかけに、1月後くらいから生じます。
・体質(傷がない場合にも生じることがあります)

よくできる部位:前胸部、肩、上腕(二の腕)、下あご部、耳など

治療

*単独で効果のある治療法は確立されておらず、複数の治療を組み合わせるが一般的です。

外用療法

内服療法

外科的療法(必要に応じて形成外科などへ御紹介します。)

レーザー療法:色素レーザーフラクショナルレーザー

当院の治療

外用薬:ドリニソンテープ(ステロイドの貼り薬)、軟膏(ステロイド剤)、ヘパリン類似物質(ヘパリンクリーム)

内服薬:トラニラスト(抗アレルギー剤)、漢方薬(柴苓湯)

局所注射:ステロイド剤の注射

レーザー治療:色素レーザー(Vビーム)、YAGフラクショナルレーザー

光治療:IPL