介護脱毛

近年、医療用レーザー脱毛が普及・浸透しております。みなさんは、この脱毛を若い人だけがやるものだと思っていませんか?実は最近ではアンダーヘアを脱毛したいという40~50代の女性が増えてきているのです。

介護脱毛とは?


自分の老後を想定し、自分が誰かに介護される時に備えて、毛が黒いうちにデリケートゾーンにあるアンダーヘア(VIO脱毛)や脇の脱毛を行うことです。

現在、65歳以上の日本人は、日本の人口の28%を占めている超高齢社会です。これからも一層、介護需要が高まることが想定されますが、実際のところは介護を提供する側の人数は不足していることもあり、「介護=苦労」というイメージは年々大きくなるばかりです。
そのような中、 「過去に自分の親の介護として排便排尿後のおむつ交換を経験した方が、自分が介護される立場となった時に少しでも介護者に迷惑をかけたくない」と感じている事が多いということがよく聞かれます。

現在、介護経験者を中心に、介護提供する側の負担を少しでも軽減してあげたいとの思いから、40〜50代の方達の間で介護脱毛への関心が全国的に高まっています。

医療介護脱毛に対する鶴町皮膚科クリニックのこだわり


当院は茨城県の地域に根差した皮膚科クリニックとして1990年に開業しました。アトピー性皮膚炎などの一般的な皮膚科診療を行う中で、病的な皮膚状態ではなくとも、綺麗な肌を維持したい・肌の悩みを改善したいという方々の思いを知り、皮膚科医として美容皮膚科領域にも2000年代から力を入れております。

美容皮膚科領域で最初に取り入れた事は、この医療脱毛です。医療脱毛はこれまでのエステ脱毛や除毛クリームなどの効果が乏しい脱毛方法に比べて有効的かつ画期的な治療法です。現在まで約2万2千人以上(2019年6月時点)の方のさまざまな部位の脱毛を行い、満足していただける結果を残しております。

超高齢社会の日本では、介護の需要が急速に加速しておりますが、介護の供給は追い付いておりません。だからこそ、介護される立場になる前に自分達でできることは、自分達で行う傾向が次第に強くなっていると思います。

その一例として、介護脱毛が注目されております。そのため、介護脱毛の需要に皮膚科医として真摯に受け止め、より多くの方に適切な治療を提供したいと考えております。

また、当院には医療脱毛に精通している皮膚科医や経験豊富な医療資格を有する施術スタッフが多く在籍しており、優しく安全な施術を提供しておりますので、医療脱毛をより身近に感じていただけると思います。ぜひ、デリケートゾーンにあるアンダーヘア脱毛(VIO脱毛)や脇脱毛をご検討中の方がいらっしゃいましたら、お気軽に一度当院を受診していただき、一緒に最善の対応を考えていきましょう。                             

院長 鶴町 和道

介護脱毛のメリット


①自分が介護を受ける時に、介護者の負担を減らすことができる

介護には、食事の世話や衣類着脱の世話や移動の世話など多岐にわたる分野がありあます。その中、介護をする者にとって一番負担が大きのは おしもの介助(排泄介助)と言われています。

介護を受ける方の状態により、必要な介護範囲は変わりますが、トイレまでいくのが難しく、オムツ上で排泄を行う場合も多々あります。オムツ上での排泄をした後は、清潔維持のため、その都度の処置が必要になります。

しかし、介護をする者も24時間つきっきりというわけにもいかず、常に清潔状態を維持するのは難しい現状があります。実際、オムツ上に排便があった場合を想定してみてください。排便がお尻や陰毛にベタッとついてしまいます。

排便が陰毛に絡まる事で、何度も洗ったり拭かないと綺麗にならないのです。そのため、なるべく介護をする者の負担を減らすために、介護脱毛が重要視されています。

②『デリケートゾーン』を清潔にすることで、 陰部の炎症や感染症を防ぐ

『デリケートゾーン』は元々、お肌が非常に繊細なため、炎症を起こしやすい部位として知られています。『デリケートゾーン』に排泄物が付着したままだと細菌などの感染源となり陰部の炎症などの肌トラブルをを引き起こすことがあります。

また、便が残ってしまっていると、臭いが生じることがあります。そのため、陰部の清潔維持目的に介護脱毛が重要視されています。

介護脱毛の注意点


①一度永久脱毛してしまうと、元に戻したいと思っても戻せない

永久脱毛が完了してしまうと、多くの場合で以前と同じような毛の状態に戻すことは難しいです。そのため、どの範囲をどの程度脱毛したいか、などを事前にしっかり決めることが大切です。実際の脱毛範囲などにお悩みのある場合は、遠慮せずに当院の施術スッタフまでお声がけ下さい。一緒に最善の対応を考えさせていただきます。

②医療脱毛には多少の痛みが伴なう

デリケートゾーンの脱毛は個人差がありますが、痛みを強く感じる人も多いです。そのため、施術スタッフと相談しながら出力を調節し、必要に応じて麻酔クリームや麻酔スプレーを使いながら丁寧に施術しますので、多少の痛みで施術を受けることできます。

③脱毛をする時に、特にデリケートゾーンを見せることが恥ずかしいと感じてしまう

デリケートゾーンを脱毛する際には、施術スタッフに陰部を見せるため恥ずかしいと感じてしまい、なかなか施術を受けることを決められない方も多いと思われます。しかし、当院の施術スタッフは、施術経験が豊富でありますので、安心して施術を受けていただくことが可能です。

介護脱毛の部位


①デリケートゾーン(Vライン、Iライン、Oライン)

Vライン

介護脱毛の場合には、Vラインの毛を全て無くす「ハイジーナ」脱毛を選ぶ方が大多数です。

衛生的という意味のハイジーンを語源とするハイジーナは、完全な無毛状態にするので、雑菌の繁殖などの衛生面を考えるとハイジーナがお勧めです。

しかし、当然Vラインが無毛となる事に少なからず抵抗感を覚える方もいらっしゃると思います。

その際には、まずVラインの毛量を少なくした上で形を整えることを選択する事も可能ですので、どんな形にしていくのかがベストなのかを当院の施術スタッフと相談しながら決めていきましょう。

Iライン

一般的にVラインのさらに奥の部分であり外陰部の両傍に生えている毛を指します。

Iラインの場合は、すべて脱毛をする方が大多数です。

Oライン

お尻の肛門周りに生えている毛を指します。

この部分もIラインと同様、すべて脱毛をする方が大多数です。

②両脇

「介護脱毛」=デリケートゾーンと思われる方も多いと思います。

しかし、ワキは大変汗がかきやすい部位であり、毛があると雑菌が繁殖しやすい状態となるため、脇の臭いの原因となることもあります。

そのため、ワキのムダ毛は脱毛することで、いざ介護を受ける時になった時にもすぐに拭いて貰うことができ、脇の匂いも軽減され介護者の負担を減らすことが可能ですので、当院でも大変人気の施術となっております。

介護脱毛を早めに始めた方がいい理由


ポイント 毛が白くなる前に脱毛を!!

医療用レーザー脱毛の機械は、毛の黒い色素であるメラニンにレーザーの光を集めて毛の根本にダメージを与える仕組みであるので、白髪だと反応しなくなってしまうことが知られています。

今後介護脱毛を予定している場合は、アンダーヘアが黒い40~50代のうちに脱毛をしておくことを強くお勧めいたします。

医療用脱毛施術担当からの声


近年、介護の時の負担が増えることを考えて、介護脱毛を考える方々が増えていると言われています。実際当院でも、30代以降の方のデリケートゾーンをはじめとする介護脱毛希望の方が増加しております。

今まで医療用脱毛を受けたことがない方々は、どうしても『医療用脱毛は痛そう』 、『人前で色々なところを見せるのは恥ずかしい』などの不安が多くあると思います。実際、当院で過去に医療脱毛を受けた方々も同様の不安を抱えている人が多くいらしゃいました。

こうした医療脱毛に対する不安が多い中でも、当院では、適切なレーザーの出力と必要に応じて麻酔を行うことで『痛み』を最小限に抑えつつ無理のない範囲で施術を行います。そして、経験豊富な医療資格を持つ施術スタッフが『恥ずかしさ』に充分配慮しながら丁寧な施術を行っており、施術を受けられた方々には脱毛効果も含めて評価をいただいております。

当院の医療用脱毛の歴史は古く約20年にも及び、多数の方々の施術をしてきており、実績は充分です。また、経験豊富な施術スタッフが施術いたしますので、ご安心ください。

我々施術スタッフは、日々親切な対応と適切な医療脱毛施術を意識しております。

そのため、何か気になる点がありましたら施術前後や施術中でも構いませんので、ご質問ください。

ご来院をお待ちしております。

医療用脱毛スタッフ一同

介護脱毛のご予約・ご相談はお電話で tel:029-842-3046