つくば・土浦院 会社を知る

はじめまして。当法人で理事長を務める鶴町和道です。当法人にご興味を持ってホームページをご覧いただいていることを、大変嬉しく感じています。つくば・土浦院は、1990年に私の地元である土浦市に「患者様に最大限に喜んでいただける医療を提供したい」という想いのもと開院いたしました。開院してからの約30年間、私は「患者様のために自分自身で行うことを考え、積極的に行動する」ということを大事に医師人生を歩んでまいりました。 初めて入職するスタッフは色々と分からないことも多く、困惑することも多いと思います。しかし、だからこそ、その想いを大切にどんな手法を取り入れたら問題を解決でき、１つのチームとして少しでも患者様に喜んでいただける医療を提供できるのか。ご自身なりに考えていただきつつも、近くにいる先輩スタッフや私を含めた理事たちに積極的に質問をして、臆することなく意見をぶつけてきてください。私をはじめとする当法人のスタッフはベテランが多く、皆さんの成長こそ真の喜びだと考えております。皆さんの成長のためには、多くの協力も惜しみません。ぜひ、当法人の仲間となり、皆さんを待つ一人でも多くの患者様を通して共に成長していきましょう。

流山市は人口増加率が高く子育て世代が多いことで有名な市です。流山市で小児科を開院するということは非常に大きな意味を持つと考えます。子供たちの健康増進はもちろん、保護者に寄り添い、保護者の経済活動、社会活動をサポートすることもこの流山市に開く小児科の意味と考えています。また流山院は、小児科と皮膚科が一体となった非常にめずらしいクリニックです。この特徴を最大限に活かし、小児の皮膚疾患において日本で最大の業績を上げられるような、そして最後の砦となれるようなクリニックを目指していきたいと考えております。スタッフ一同で一致団結して、あらゆる面から地域に貢献できるクリニックを共に築いていきましょう。