脇汗の多汗症とは?

多汗症(たかんしょう)とは汗を過剰にかく病気です。通常は汗をかかない場面であっても、大量の汗をかきます。多汗症にはいくつか種類があり、原因や症状によって分類されています。

脇の多汗症

脇では、精神性発汗(精神的に緊張すると生じる汗)と温熱性発汗(体温調節のために生じる生理的な汗)の2つがあります。
症状としては、左右対称性に多くの脇汗がみられ、下着やシャツに汗によるシミができることが多いです。また、手足の多汗を伴っていることが多いと言われています。

症状

脇の発汗過多(多量の汗をかくこと)を認めます。

原因

エクリン腺の過剰分泌によります。

治療方法

保険治療

■内服薬
臭化プロバンテリン(商品名:プロバンサイン)
抗コリン作用により発汗を抑える薬剤です。内服中は制汗しますが、内服を止めると、また発汗しますので内服を続ける必要があります。ただし、この薬のもう一つの作用として唾液の分泌を抑えるので、口渇が見られます。そのため、ひどい口渇がある場合は内服する量を2分の1にするなどの減量が必要となります。

自費治療

ボツリヌストキシン注射
【 ボツリヌストキシン注射の利点 】
汗を分泌する神経を遮断することで汗の分泌を軽減させます。

【 脇多汗への利点 】
・臭いの軽減が期待!
・注射1本で約半年間脇汗が止まる!
・手術と違い、注射なのでお傷も目立たない!

治療を受ける上での注意点

ボツリヌストキシン注射の注意点

内出血、注入部分に発赤、腫れ、硬結、痛みなどがあります。
※現在、当院では頭部・顔面に対しては、施術範囲が大きいこともあり積極的にはボツリヌストキシン注射は行なっておりません。

治療を受けることが難しい方

特記事項なし

料金表

ボツリヌストキシン注射

両脇の多汗症¥33,000
※料金は税込み表示になります。

診療時間

一般・小児・美容皮膚科

月・木9:00-12:1015:00-19:00
火・金9:00-12:1015:00-18:00
9:00-12:30×
AGA治療のみ
9:00-18:00
×
水・祝休診×
※予約制ではありませんので、直接ご来院ください。
※AGA治療はご予約の方に限り、日曜日も受診いただけます。

レーザー脱毛

月・木9:00-19:00
火・金・土・日9:00-18:00
水・祝休診
※レーザー脱毛は完全予約制になります。

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