ケロイド・肥厚性瘢痕とは?

ケロイド

真皮(皮膚の深い部分)内にある結合組織が過剰に増殖し、傷痕が赤く盛り上がった状態をいいます。時に、痒みや圧痛を伴います。
※圧痛とは、圧迫に際して生じる痛みあるいは不快症状のこと。

症状

表面はピンク色の扁平・半球状の皮膚の盛り上がりが認められます。

ケロイドの場合

時間経過とともに皮膚の盛り上がりが大きくなり、元の傷部分よりも大きくなります。つまむと軽度の痛みがあり、時折痒みも伴います。

肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)の場合

元の傷部分よりは大きくならずに、数年かけて自然消退するとされています。

原因

炎症、外傷や手術などの部位

炎症(ニキビなど)、外傷や手術などの部位に、1月後くらいから生じます。また、ピアスが原因で耳に生じることもあります。

体質

よくできる部位:
前胸部、肩、上腕(二の腕)、下あご部、耳など(傷がない場合にも生じることがあります)

治療方法

単独で効果のある治療法は確立されておらず、複数の治療を組み合わせるのが一般的です。

◾️外用薬
・ドレニゾンテープ(ステロイドの貼り薬)
・軟膏(ステロイド剤)
・ヘパリン類似物質(ヘパリンクリーム)

◾️内服薬
・トラニラスト(抗アレルギー剤)
・漢方薬(柴苓湯)

◾️外科的療法
必要に応じて形成外科などへ御紹介します。

◾️レーザー治療
色素レーザー(Vビーム)
Er:Glassフラクショナルレーザーなど

◾️局所注射
・ステロイド剤の注射

◾️光治療
IPL

未成年の方でレーザー治療を受ける場合、親権同意書が必要です。

未成年者の方(13歳以上~20歳未満)でレーザー治療を受けられる場合、保護者様の承諾が必要になります。治療をご希望の場合は、初回時には保護者様に同伴していただき、親権者同意書に署名をいただきます。

※対象者:中学生、高校生、未成年の大学生、未成年の専門学生等

治療を受ける上での注意点

当院での種々の治療に反応が乏しい場合は、専門的な形成外科機関での切除治療も検討されますので、その際にはご紹介させていただきます。

治療を受けることが難しい方

特記事項なし

診療時間

一般・小児・美容皮膚科

月・木9:00-12:1015:00-19:00
火・金9:00-12:1015:00-18:00
9:00-12:30×
水・日・祝××
※予約制ではありませんので、直接ご来院ください。

AGA(男性型脱毛症)治療

月・木9:00-12:1015:00-19:00
火・金9:00-12:1015:00-18:00
×13:30-19:00
9:00-12:3014:00-18:00
9:00-18:00×
祝日××
※月・火・木・金・土曜日の午前(9:00-12:30)は予約制ではありませんので、直接ご来院ください。青字の日時は完全予約制になります。
AGA治療専門サイトはこちら

医療脱毛・ハイフ・2回目以降のレーザーフェイシャル

月・木9:00-19:00
火・金・土・日9:00-18:00
13:30-19:00
祝日×
※医療脱毛、HIFU(ハイフ)、2回目以降のレーザーフェイシャルは完全予約制になります。※レーザーフェイシャルは水曜日は予約できませんのでご注意ください。医療脱毛専門サイトはこちら

ハイドラジェントル

月・木9:00-11:3015:00-18:30
9:00-11:3015:00-17:30
土・日9:00-11:3015:00-17:30
火・水・祝××
※ハイドラジェントルは完全予約制になります。※コンビネーション治療は土曜日の午後、日曜日は予約できませんのでご注意ください。

予約可能な施術

・医療脱毛
・HIFU(ハイフ)
・2回目以降のレーザーフェイシャル
・AGA(男性型脱毛症)治療

・HYDRA GENTLE(ハイドラジェントル)